【ホアンロン】ローカルの鉄板ビーフステーキ店

レストラン

ハノイには観光客や欧米人にも人気なローカルフードにBít Tết(ビッテット)があります。ビッテットとはビーフステーキですが、ベトナムのものは薄めの赤身肉をバター(マーガリン?)と一緒に一気に焼きあげたもの

こちらのお店は2012年に初めてベトナム出張した時から続く老舗ですが、欧米ステーキ店とは異なるローカル雰囲気を楽しめますよ。

ちなみに、ベトナムの牛肉は農作業で働かせたり草原を走り回った牛を後に食肉とするので、脂身が少なく筋肉質(けっこう硬い)のが特徴。

提供されるお店では薄く切られていたり、叩いて柔らかくするなど工夫してますが、店舗によって味のバラツキは大きいですね。

ビーフステーキ:Bít Tết(ビッテット)
フランスパン:Bánh mỳ(バインミー)
牛:bò(ボー) 豚:lợn’(ロン)
鶏:gà(ガー) 魚:cá(カー)

メニュー紹介

メニュー表を見るとビッテットの一択ですね。注文すると10秒でフランスパンが出てきて、1分後にはビッテットがでてくる早業です。

こちら蓋をしていても油が跳ねまくっているので、来店する際の服装は要チェック。向かい席にスーツで来ている猛者(日本人?)もいましたが、確実に汚れます。

牛の形をした鉄板も超熱いので気を付けて、この蓋の上にフランスパンを載せて、温めながら暫く待ちましょう。

頃合いを見て蓋をあけるとこんな感じ。牛肉の他にフライドポテト・ニンニクの芽・トマト・目玉焼きが入っていて、油でグツグツに煮えてます。

ビッテット(120,000vnd≒600円) ※20年10月時点

目玉焼きは提供される直前に入れるので、しっかり火を通したい方は蓋を閉じて暫く蒸すか、黄身を崩したりしてください。
昔は一人でビッテットを2つぐらい食べてましたが、年を取ると1つで十分ですね(胃もたれが・・・)

話は変わりますが、ベトナムに限らず東南アジアのローカル店で調理場をみてしまうとショックを受けることが多いですが、ビッテットが1分で出てくる理由が気になり覗いてみました。

店先の調理場には鉄板を温める専用コンロがあって、店の兄ちゃんがあらかじめ鉄板を熱々にしているようです(日本のたい焼き屋を思い出しました)

店舗住所

70 Hòa Mã, Ngô Thì Nhậm, Hai Bà Trưng, Hà Nội

名刺を頂いたらピカピカで驚き、日本でこんな名刺を渡されたら恐いですね・・・

少しでも参考になればうれしいです。

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